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2016年10月23日

タンチョウの保護活動

10月17日会社のCSR活動の一環で給餌場の環境整備に参加してきた。

1950年ごろ(生まれる前)絶滅寸前だったタンチョウが、今では1500羽を超えるほどに回復してきた。
数が増えると人里の田畑に被害が出る、特に冬は餌が少なくなり、3か所のエサ場だけでは事足りなくなってきている。
そこで冬でも自ら給餌ができるように、雪裡川の支流へタンチョウがアプローチできるよう人の手を加えることになった
今回は日本野鳥の会のレンジャーさんと下雪裡の支流を整備した。

人と野生のバランスについて考えさせられた。

http://yacho-hogoku.seesaa.net/article/442912745.html?seesaa_related=category

2016年10月17日(月)有休を撮って朝一番の釧路行に乗る

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東京は雨だ

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飛行機に乗れば釧路は近い、霧で東京引き返しの条件付き飛行であったが、霧が晴れたため無事到着。ILSが使えないらしい

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ジャンボタクシーで鶴居村の伊藤サンクチュアリに到着、この時期タンチョウはいない。この柵こんなに高かったんだ、冬は雪が積もってるからね

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日本野鳥の会の事務所となっている民家で昼食と着替え

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ネイチャーセンターでタンチョウの歴史と会の取組み、今日の作業の概要を聞く

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ネイチャーセンターの正面

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車に乗って瀬川牧場の通称下雪裡5号採食地に移動

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レンジャーの原田さんから切り倒す木と刈り取るクマザサの範囲を教わる

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支流には鮭が遡上していた、今年の台風による大雨で雪裡川まで登ってきたが、水の澄んだ支流に入り込んでいるらしい。5匹確認

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作業風景

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刈り取った草の下から出てきたカエル、これもタンチョウの餌

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作業完了クマザサがなくなった

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小川へのアプローチが良くなった

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秋の食べられるキノコ、鈴木レンジャーはキノコ博士

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ネイチャーセンターに戻り原田レンジャーからタンチョウの子育ての話を聞く

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感想を書いて記念撮影後タンチョウ観察に出かける。今年2月にたくさんタンチョウがいたTOMYに行く。デントコーンの残りを食べにタンチョウが4家族ほど来ていた。
自分も2月にここで撮影していたが、農家の人は農道に車を止められると仕事の邪魔になるため撮影者をよく思っていない。次回訪問時はそういった配慮をして撮影を楽しみたいと思った。

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最後に音羽橋に行き、タンチョウを待つ。ラッキーなことに3家族ほどが暗くなる前に帰ってきた。

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レンジャーさんにここで別れを告げ帰路につく、途中空港近くの山花リフレにて食事をして、温泉に入って最終便で東京に帰る。

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季節にただタンチョウを撮っていた自分が、自然の動物とそれを守る人、一緒に暮らす人との密接な関係を理解し、自分はどうすべきかを考えさせられる旅であった。
posted by なにわや at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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